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史上最大の作戦 The Longest Day |
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| [概要] 第二次世界大戦の転機となった連合軍によるノルマンディ上陸作戦をオールスターキャストで描く。 |
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| [映画賞] アカデミー賞(1962) 撮影賞(白黒) 特殊効果賞 ゴールデン・グローブ賞(1962) 撮影賞(白黒) |
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| [ソフト化] ビデオ・LD・DVD |
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| [Goods] チラシ |
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| レビュー人数 |
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| 平均点 |
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| 08/15 |
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| 「史上最大の作戦」は最初の公開の時ですから、中学時代に見ました。今までで、繰り返し見た回数がもっとも多い、思い入れが深い作品です。
1点引いた理由を以下申し述べます。 1.プロローグで、鞄を持ったレジスタンスをSS将校が射殺しますが、あんな状況だったら 絶対身柄を拘束できるはず。尋問もできない、本来なら大失態です。 2.兵の行進を閲兵するルントシュテットの横に立つのは、風貌からしてゼップ・ディートリッヒのようです。小学校の学芸会のような襟章を付けています。1962年といえども、こんなに出来の悪いSS軍服はあまり見たことがありません。 3.ルントシュテット本人にも、正しく歩兵18連隊の名誉連隊長の軍服を着せてやって欲しかったと思います。何といってもおなじみの服装なのですから。 4.ルントシュテットの襟章は元帥のものでなく、上級大将以下の一般将官のものに見えます。ロンメルのものも怪しいです。(LDの画質が今一で定かでない...) 5.クリケットの音と、98K小銃の遊底を操作する音を間違えてサル・ミネオが射殺されてしまうシーンがありますが、初弾を装填したのは1人、銃声は連続2発。排莢したのは1人1発分。謎の兵士が1人いたようです。 以上あら捜しばっかりで申し訳ありません。 |
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| 祥優 |
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| 最初は白黒版で見て、もう一回カラー版で見たんですけど、やっぱり白黒の方が印象強かったです。何故か。(カラー版はコピー防止が入ってるから やだ というのもある)すごいですよね 米英独仏の それぞれに監督がいるんでしょ すごい戦争映画って そういう作りの方が公平というか ヘンテコな所がなくなるんじゃないかしら。見せ場って やっぱり上陸後のあの海岸線ですよね 港町での戦闘もすごかったし・・(あの 尼僧のエピソードって 本当?) ただSPRの後なんで やっぱり戦闘シーンの迫力って少し足んないかな英軍の上陸なんて とっても平和そうだったし・・(私の観察力不足?)それがカラーだと 余計感じちゃったというのが あります。上陸前の夜間の降下、ユーモラスなシーンも多かったんですけど、あの、火事現場に降下しちゃう兵士たちには涙が出ました。悲惨でした。井戸に落ちた人が気になります 無事出てこれたんだろうか?この映画のドイツ軍って けっこうやられ役がはまってると思ったんですけど、あの2機の戦闘機はかっこ良かった(パジャマ姿も可愛いし)あの2機が飛ぶ時の海岸のシーンは すごいですよね 圧巻ですよね どこまでいっても 上陸する兵士ばっかりで すごかった こんな大作戦の前から後まで描くような戦争大作は もう作られないのでしょうか? やっぱりお金がかかりすぎる?戦争って それ自体が大作だから 戦争映画も 大作が 素直に感心します。(小部隊を主人公にすると 大作でも う〜ん ちょっと違う大作になるような・・言葉に出来ないけど、う〜ん やっぱり出来ない・・) ちょっとだけ気になったのは ジョン・ウェイン 立派すぎじゃ・・それとあのリヤカー引いてた二人は 何してたんだろう 減点は・・立派なジョン・ウェインだけにしとこっと |
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| NANA |
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| ストーリー(5/5)点、演技(2/3)点、考証(2/2点)
なんといっても、ノルマンディ上陸作戦と言えば、これです。 ドイツ軍にしても、「もしかしたら来襲するか?いや、まさかこないだろう」という雰囲気と「いや、来る!」という少数者の間で、ジリジリと時間が経過していきます。 作戦発動は、第5番の第一小節で幕をあけ、空挺作戦から映像を捉えます。 全編モノクロ映像で、途中実写映像が数カ所(ドイツ軍の行進シーン、ノルマンディで75mm対戦車砲を搬出するシーン、戦艦の砲撃シーン)入りますが、違和感が全くありません。やっぱりモノクロはいいんですね。 演技は、たくさんの有名俳優競演という方法でありながら、「遠すぎた橋」の様な破綻はしておらず、それぞれが有機的に連関していて名セリフも多く、好感が持てます。 考証は、とやかくいうこと自体無意味でしょうね。60年当時はまだ、建物や装備が残っていたということで理解しています。 |
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| ハウプマン |
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| かつてない壮大な規模で展開された歴史的上陸作戦を3時間弱で、見せてしまう力量は凄い。オマハ海岸を中心に、連合軍側、ドイツ軍側の双方の人間ドラマを、公平に描いて見せる点は好感が持てるが、主要部隊の戦闘を追うあまり、作戦の全貌、進捗など戦略レベルでのドラマが欠落しているのは惜しい。原題の「The Longest Day」の通り、上陸開始24時間のドラマで、連合軍兵士を待ち受ける激しい戦いを予想させつつ、海岸部から内陸部への進出シーンで終わるのはうまいです。 | |
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| ジェイ |
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| 採点の基準 ストーリー:最高4点。脚本、監督、演技を含む。 映像:最高3点。映像の質、カメラワークを含む。 戦闘シーンのリアルさ:最高3点。考証、描写の両面を含む。 以下レビュー ストーリー(3点):コーネリアス・ライアンの綿密なリサーチにより、史実の重みが重厚な味わいを出している。但し、映画としてのドラマ性は、脚本が従来のハリウッドの戦争映画の延長線上にある感じで、D-DAYという巨大なテーマに負けている。 映像(2点): オリジナル・プリントの状態で見たことがないので、正当な評価をすることは難しいが、全体的に黒くつぶれた感じの映像が1点減点。カメラワークは、全体的に見事。忘れ難いシーンがふんだんにある。 戦闘シーンのリアルさ(3点):戦いが、戦いとして描かれている。スポーツのように描かれておらず、安っぽくない。スケールも雄大。 戦争映画としての採点は8点だが、実際は、こうした物差しでは測れない映画だ。映画と記録がクロスしたような作品で、戦争映画を語るとき、避けては通れない作品だと思う。SPRの後も、この作品の重要性は失われないだろう。むしろ、SPRとこの作品は、2本合わせて、映画が語り得るD-DAYの全てを語り尽くすのではないかと思う。 |
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| YASU |
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| SPRを見た後なので、一言で言ってしまえばちゃっちいとしか言えませんが、娯楽大作としては当時、物凄いものだったとおもいます。 しかし、いろいろと入っているストーリーの中で面白いと思えるものはあまりなく(娯楽映画としてはユーモアがあって面白い)、出演しているスターをどれだけわかるかという見方をしてしまいます。 戦争というものを、これだけのスケール(もう二度と出来ないでしょう)で娯楽作品にしてしまえたのは、ある意味すごいと思います。 と、ここまでは今の自分の意見なのですが、子供の頃に見たときは、それはもう凄い映画だと思って見ていました。 ストーリーの中にある数々のユーモア(ショーン・コネリーの出演している所など)などで、外人さんは、勇敢で余裕をもって戦争をしていると本気で見ていました。 自分にとっては戦争映画の原点といえる映画なので点数は甘めです。 |
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| 荒馬大介 |
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| …とにかくその規模に圧倒されてしまった。一番凄い、と感じたところは、ドイツ軍の拠点がある建物の攻略のくだり。連合軍側の兵士が、街中から橋を渡り突撃していくのをワンカットで見せる。加えて、上陸した兵士を空撮するところも特筆モノ。「金がかかっている」というのが嫌というほど分かる。 登場人物もやたらと多いが、いろいろなシーンで絡んでくるのがミソだと思う。ただ、それは連合軍側がほとんどで、ドイツ軍側は3人ぐらいしか印象に残る人がいない。ロンメルと、名前を失念したがノルマンディー上陸を最初に見た男と、たった戦闘機2機で立ち向かったパイロット。それくらいか。 この後原作を読んでみて分かったのだが、もっと凄まじい戦闘も繰り広げられていたとは思わなかった。出来ればそれも映像化してほしかった。 |
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| Hawkeye |
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| WW2は米国にとって、最後の「正義の戦い」だった。とりわけ、1944年6月6日未明からのノルマンディー上陸作戦の成功は、その栄光の絶頂であったであろう。その栄光の戦争ドラマを製作するのに、60年代の米国は、何の躊躇もなく当時としては桁外れの大金を投じて、「戦争娯楽超大作」を作った。 コーネリアス・ライアンの原作を、ケン・アナキン監督はオールスター総出演でこの「超大作」に挑んだ。 映画の最初の方で、ノルマンディー海岸を視察中のロンメル将軍に合成画面とはっきり解る海峡を背景にして、「侵攻が始まればそれは、双方にとって最も長い日になるだろう」と意味深にタイトルをいわせる。実はこの辺で少しがっかりする。 映画は、悪天候が続く中、なかなか侵攻が決定せず、苛立ちと興奮を押さえきれない連合軍兵士達、何時かは連合軍の攻めて来るとの不安と恐怖、防御を堅めるに堅められぬ硬直化した独軍首脳部、それらを同時並行的に淡々と描く手法で進んでいく。 リチャード・ベイマー扮する第82空挺師団の降下兵が賽子博打に馬鹿勝ちの最中に故郷の母親から、ロザリオが送られてくる。彼は、以前博打で馬鹿勝ちした翌日に大怪我をしたことを突然思い出し、不吉な予感が走り、ロザリオを軍服にねじ込み、儲けた金を使い切ってしまう為に再び賭場に向かう。このシーンがラスト近くの、リチャード・バートン扮する不時着したRAFの飛行将校と二人での会話に繋がる。 この映画は主に連合軍側から一つの大作戦を描いた大作であることは間違いなく、その動員物量による迫力は、同時代の映画で比肩するものは無いと言っていい。 |
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| bouze |
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| さすがに戦争映画大作だけあって主要キャスト、エキストラの数をはじめ登場兵器の物量などには圧倒されるところがあります。また昨今の映画には無いライブ感(SFXに頼らない)は観ていて非常に気持ちいいです。例えば上陸する米軍をドイツ軍機の低空主観により捉えた空撮カットやカジノに侵攻する自由フランス軍をクレーンショットによる長回しなど下手な小細工はなしに全てを画が語ってくれれています。 しかし作戦全体を追っているため、個々の兵士たちが単なる駒的に扱われている感が拭い切れません。激戦となったオマハビーチでも兵士達の心情が希薄なため激戦のイメージが全く伝わってきませんでした。 とは言ってもSFXを使わずにこの様な映画を作ることは現在および今後の映画界においてはたぶん不可能であり、その点では戦争映画史上に残る名作であることは事は間違いないです。 あと個人的には前半のテンポの悪さが気になり3時間という作品時間は長く感じました。 |
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| 赤男爵 |
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| 英米仏独協力、オールスター出演が本作の2つの特徴であるがこれがマイナスにも働いている。最大の難点はドイツ側にある負い目、つまり製作当時まだ悪役であったこと。連合軍側は英米仏すべからく上層部から兵士に至るまで、ふんだんにエピソードを事細かに盛り込んでいるのに対し、ドイツ側はどれもこれもあたりさわりない程度の描写にとどめている。その結果連合軍は満を持しての作戦実行だったことがよく判るが、ドイツ軍側の防衛体勢全体が見えてこない。映画では上陸地点の予測に最高指導部が議論を費やしただけ、つまり頭の中だけの防衛だったような印象を与える。実際には大西洋防壁の建設は相当大規模に行っている。また水際で戦うのかそれとも内陸に引き入れて戦うのかについて西部方面軍内で論争があったことは少なくとも入れて欲しかった。さらに波打ち際に林立するいわゆる「ロンメルのアスパラガス」はロンメル自身の発案でスケッチも残っている。そうした守るドイツ側も手強いぞというインプットがないため連合軍側の一方的攻勢のみが目についてしまう。落下傘降下地点やオマハビーチそれに港町ウェストラムなど連合軍側が苦戦させられた戦場についてはそこの防衛指揮官クラスの人物を登場させて対等に描写すべきだったのではなかったろうか。 オールスターといっても当然のごとく連合軍側にかたよりがある。はっきり言えば余計なキャストの存在である。一例のみあげれば、上陸作戦とはほとんど関係のないRAFのパイロット役のRバートン。失った戦友を回想しつつ酒場でまずそうに飲んでいるのと撃墜されて負傷し、動けなくなっているシーンだけでほとんど目立った演技はない。そこにウエストサイドストーリーと本作以外には実績を残さなかったRベイマーが闇夜で本隊からはぐれたしまらない役で登場する。二人の交わす会話に重要な意味があるとも思えない。他にもワンカットのみに登場する役者たちが本作を冗長にしてしまった感は否めない。 Cライアンが実際に上陸作戦に関与した人々へのインダビュー行い、それを元に原作を書き、映画は実際の上陸作戦から18年後に公開されているから、演出はされていてもほとんどが実話の映画化。ワイドスクリーンでありながらあえてモノクロ作品であるところにドキュメンタリータッチが効いている。そうしたいい点との差引勘定で7点。 |
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| Zach Bass |
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| やはり東映お正月映画のようなイメージがぬぐいきれません。 役者が芝居しているのが気になります。ただ、修道院の戦闘シーンがとても好きなので6点のうちの3.5点ほどはその場面で稼いでいます。 |
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| ARMY |
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| この作品はSPRのノルマンディー上陸を見たあとに拝見したのでいまいち迫力がなかった気がする。ビーチにも死体がほとんど転がっておらず、あら!?と思った。(オマハビーチじゃないから?)だけど崖を懸命にのぼる兵士達の姿は必死さがとても伝わってきた。好きなシーンはホテルのビルにいるドイツ兵と連合軍との銃撃戦シーンが好きだ。銃声のする人形の落下傘にひっかかるドイツ兵や、仲間とはぐれた連合軍兵士が敵におびえながら進む時の緊張感もいいと思った。 あと爆弾で列車を脱線させるシーンも迫力があった。 ラストの音楽と上陸した兵士達が行進していく姿はとても印象に残った。 この映画は出演している俳優さん達の豪華さといい、スタッフといい、エキストラの数といいすごく金がかかったのだろうと思う。でも自分的にはおもしろみが感じられなかったのでこの点数です。 俳優さんが豪華と書いたが自分はショーンコネリーしか知らなかったりする。むかしの俳優さん知らないので・・・ |
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| kai |
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| 当時の有名スターをずらりと並べ、ニュースフィルムを一切使用しないかなり贅沢な作品です、上映時間も相当長かった用に思います。 個人的な感想では、個々のエピソードがあまり面白くなく、肝心のノルマンデイ上陸シーンもニュース映像を観ているみたいでした、まあこの作品を観たのが小学生の頃ですから、現在観たら印象が違うかもしれません。 |
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