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5月の7日間
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[解説] ちかごろ、核戦争の恐怖をえがいた小説が話題になっている。そのいくつかが映画化されているが、これもその一つである。米ソ間に核禁止条約が結ばれようという仮題のもとに物語がすすめられていて、現在の世界政治状勢にぴったりしている点がまことに興味がふかい。「スパルタカス」を製作して注目の的となった俊鋭プロデューサー、エドワード・ルイスが、強力スタッフを組んでつくった野心的大作である。 |
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[プロダクション・ノート]▲……核武装禁止協定が二十世紀の人類の夢であることに異論のあるひとはいないが、問題があまりにも大きすぎるため、この間題と正面からとりくんだ映画はまだなかった。「五月の七日間」はフレッチャー・ニーベル、チャールズ・W・ベイリー共作のベストセラー小説をもとに、この人類最大の問題を大胆に映画化した野心作である。 |
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