[パンフレット] 353作品

[] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [英数字] [プレスシート]

所有しているパンフレットを随時アップしています。珍しい物はありませんがご覧ください。

解説、プロダクションノートはパンフレットの表記そのままで掲載していますので誤字・脱字・旧字・旧仮名づかい等があります。ご了承下さい。

<タ行>

第17捕虜収容所
第27囚人戦車隊
第五戦線 遠い道
第7の暁
第8ジェット戦闘機隊
第八高地突撃隊
体当り突撃隊
タイガーランド
大進撃
大侵略
大戦争
大地と自由
大突撃
大反撃
太平洋紅に染まる時
太平洋の地獄
大編隊
太陽にかける橋 ペーパー・タイガー
太陽の帝国
戦う雷鳥師団
脱走山脈
脱走兵
小さな赤いビー玉
地下水道
地下組織
地上最大の脱出作戦
チャップリンの独裁者(2種類)
追撃機(2種類)
追想
ツェッペリン
ティアーズ・オブ・ザ・サン
ディア・アメリカ 戦場からの手紙
ディア・ハンター
抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より
抵抗の詩
デルタ・フォース
テレマークの要塞
道中の点検
遠い道
遠すぎた橋
トコリの橋
ドッグ・ソルジャー
特攻決死隊
特攻決戦隊
特攻大作戦
トップ・ガン
友よ、風に抱かれて
渡洋爆撃隊
トラ トラ トラ!
捕えられた伍長
トリプルクロス

 

第八高地突撃隊

1961年9月発行
A4版12P

[解説]

 自ら製作・監督・脚本を担当し、常に異色作を手がけると自負する新鋭バート・トッパーの「戦車軍団撃滅」に次ぐ第二作である。
 朝鮮戦線を舞台として、ひたすら戦争の英雄という名誉のために、強引な戦斗を繰返えし最期を遂げた一米軍軍曹の姿を、凄絶な白兵戦をおりまぜて描いた戦争映画である。
 監督バート・トッパーがこの映画で意図したことは、従来の戦争映画の主人公に見られるような武勲を讃えるようなものではなく、名誉欲のために非人間化した醜い人間の姿を批判的に描いた点である。併せて凄絶な戦斗場面が随所に折りこまれ、また上官将校を射殺するという内容が問題となり、アメリカでは上映禁止になった作品である。
 出演者はトニー・ラッセル他いずれも新人であるが、それぞれの個性が生かされて熱演している。撮影ジャック・R・マーケット、音楽は「戦車軍団撃滅」のロナルド・スタインがそれぞれ担当している。
 なお、この作品は六一年度のカンヌ映画祭に特別出品され、ヨーロッパの若手監督たちの絶讃を博した。