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ドッグ・ソルジャー
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[解説] 命を張って守り抜いた白い粉が、メキシコの荒野に舞い上がる……。末端価格300万ドル、重量2kgの純良ヘロインを身につけて、サイゴン→カリフォルニア→メキシコを駈け抜けた名もなき兵士の賭けが無に帰した時、それは同時にアメリカの夢の大いなる崩壊でもあった 。 |
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[プロダクション・ノート]●…製作のハーブ・ジャフェがこの作品の製作を思い立ったのは、「風とライオン」スペイン・ロケの帰途でのこと。機内でヘラルド・トリビューンに目を通していた彼。そこへ突然飛び込んできたのが小説「ドッグ・ソルジャー」の素晴しい寸評だった。ニューヨークヘ戻って早速効きだした彼のもとへ、ほどなくけたたましい電話が1本。親友の製作者ガブリエル・カッカからで、半分ずつの出資で面白い原作にツバをつけないかという。これが何と「ドッグ・ソルジャー」だった。それから2人してNY五番街のダブルディ社へ駆けつけ、権利を買い付けた時のスリルは忘れられないものだったという。現在、2人は、“催眠”をテーマとしたチャールズ・パナティの科学サスペンス小説「連関」の権利を手に入れ、やはりUAのために準備中だ。 |
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