[解説]
原子爆弾をめぐる驚くべき国際蔭謀を未前に防いだ自由国家の人々の献身的な冒険を描く海洋大活劇で、原子爆弾が爆発する最後のクライマックス・シーンはシネマスコープならではの迫力を具えている。
製作はレイモンド・A・クルーン。 デヴィッド. へンプステッドの書下しストーリイを「サムソンとデリラ」のジェッシイ・L・ラスキイ・ジュニアと、この映画の監督サミュエル・フラーが脚色。なおサミュニル・フラーは「拾った女」を演出したジャーナリスト出身の新鋭監督である。
主演は最近「拾った女」、「人生模様第二話」、「ノックは無用」に出演、ますます入気を加えてきたリチャード・ウィドマーク、ポーランド生れでモデルから見出された五四年のニュー・フェイス、ペラ・ダーヴィ、 「サン・アントニオ」のヴィクトル・フランサン、「綱渡りの男」、「百万長者と結婚する方法」のキャメロン・ミッチェルで、他に「ママは大学一年生」のジーン・エヴァンズ、 「百万長者と結婚する方法」のデヴィッド・ウェイン等が助演している。
音楽は「聖衣」、「百万長者と結婚する方法」のアルフレッド・ニューマン、撮影監督も同じく「聖衣」、「百万長者と結婚する方法」のショウ・マクドナルド。 |